「北九州市ってどんなところ?」
「北九州市って住みやすいの?」
「北九州市に住む上でのメリット・デメリットって何?」
移住先について事前に知っておくことはとても重要です。何も知らずに移住して自分に合わない土地であった場合、引越しにかかった費用が無駄になってしまいます。
北九州市は魅力的な街であることに間違いありません。しかし、特定の人には合わない街でもあります。
そのため、何も知らずに移住することは危険です。せっかくの新生活だからこそ、気持ちよくスタートしたい人も多いはず。
そこで今回は、北九州市に住む上でのメリット・デメリットを徹底解説します。どんな人におすすめの街なのかも解説するため、ぜひ参考にしてください。
北九州市ってどんなところ?

引用元:photo AC
北九州市は全国13位の人口を誇り、1963年に5つの市が合併したことによって生まれた政令指定都市です。九州地方では福岡市に次ぐ2位であり、同市とともにグローバル創業・雇用創出特区として国家戦略特別区域に指定されています。また、非都道府県庁所在地においては神奈川県川崎市に次ぐ2位の人口を誇ります。
政令指定都市でありながら、自然の美しさと調和しているのが北九州市の魅力です。
荒々しい波が特徴の「響灘」、流れが速い「関門海峡」、穏やかな「周防灘」の3つの海に面しています。また、日本三大カルストのひとつ「平尾台」や、200度を超える大パノラマで市内を一望できる「皿倉山」など、都市の中に豊かな自然が息づいています。このように「大都市」と「自然」が共存する都市です。
海や山など豊かな自然に恵まれた一面を持ちながら、九州の玄関口とも言われる都会の一面をあわせ持っているバランスのとれた街になります。北九州市の特徴を以下にまとめてみました。
人口 | 気候 | 男女比 | 平均年齢 |
---|---|---|---|
約93万人 | 比較的温暖。 季節風の影響を受けやすい。 | おおよそ5:5 | 48.8歳 |
日経xwomanによる『共働き子育てしやすい街ランキング』では、全国5位に選ばれるなど住みやすさでも定評のある街です。
北九州市に住むメリット7選

さっそく、北九州市に住むメリットは何なのかを見ていきましょう。移住先を決める上での重要な判断材料になるため、ぜひ参考にしてください。
北九州市に住む主なメリットは以下の通りです。
- 交通の便がいい
- 医療機関が充実
- 土地が安い
- 地震のリスクが低い
- 子育て環境が整っている
- 食の魅力が満載
- 移住の支援・補助金がある
- 大企業が集積するビジネス拠点
- 世界遺産や日本遺産などの観光スポットがある
それぞれ詳しく解説していきます。
交通の便がいい
北九州市の大きなメリットのひとつは、交通の利便性の高さです。陸・海・空すべての交通手段が充実しており、JR、私鉄、モノレール、バス、空港、フェリーなど、多様な移動手段が揃っています。そのため、市内のどの地域に住んでいても、交通で困ることはありません。
博多から小倉駅までは新幹線でわずか15分とアクセスも良く、福岡市方面へ通勤・通学する人も多くいます。車がなくても移動に困らない点は、地方都市として大きな魅力です。
また、北九州空港があるため、県外への移動だけでなく韓国や中国など海外へのアクセスも容易です。国内では、中国地方の県境に近く、関門海峡や関門トンネルを利用して隣接する山口県へ移動するのも簡単です。さらに、福岡市や大分県にもスムーズにアクセスでき、週末には本州へのお出かけや温泉地への日帰り旅行も楽しめます。
北九州市は、国内外どこへでも便利にアクセスできる、移動に優れた街です。
医療機関が充実している
北九州市のもう一つの大きなメリットは、医療機関が充実している点です。市内には、24時間365日診療を行う病院や診療所が多くあり、救急医療体制も非常に整っています。救急車の病院到着までの平均時間が全国2位という実績があり、緊急時にも迅速な対応が可能です。
さらに、北九州市は全国の病院数が多い市区町村ランキングで9位にランクインしており、医療機関の充実度が際立っています。特に、夜間や休日の小児救急体制が整備されているため、小さなお子さんがいる家庭でも安心して暮らせます。
また、市の高齢化率は全国平均を上回っており、2020年には3人に1人が高齢者となりました。65歳以上の高齢者のうち、75歳以上の割合は52.6%を占めています。このような状況に対応するため、北九州市では介護や医療体制が非常に充実しており、高齢者やその家族にとって日常の健康管理から緊急時まで安心できる環境が整っています。
北九州市は、子育て世帯から高齢者まで、幅広い年代の人々にとって安心して暮らせる医療環境を提供している街です。
土地が安い
北九州市の3つ目の魅力は、土地価格が安いことです。東京や大阪などの主要都市に比べて土地の価格が低いため、建物により多くの予算を割くことができます。たとえば、東京で3000万円を用意してもマンションや戸建ての購入が難しい場合が多いですが、北九州市なら同じ金額で広々とした住まいを購入することが可能です。
また、家づくりにこだわりたいけれど予算がネックになっていた方でも、北九州市ではその夢を実現することができます。駅近など利便性の高い場所や広い住居を、手ごろな価格で選べるため、通勤時間を短縮しつつ、快適な暮らしを送ることが可能です。
このように、北九州市では住みやすさと経済的な負担の少なさが両立しており、生活の質を向上させる環境が整っています。手ごろな価格で理想の住まいを手に入れられるのは、大きな魅力といえるでしょう。
地震のリスクが低い
4つ目のメリットは、地震のリスクが低いことです。日本は地震が多い国ですが、住む場所を選ぶ際に地震のリスクを考慮することは重要です。北九州市は日本海側に面しており、地震が頻繁に発生するプレートから離れているため、地震のリスクが低い地域といえます。実際、過去100年間に震度4以上の地震は3回しか発生しておらず、比較的地震の少ない地域です。
もちろん、地震が全く起こらないわけではないので、油断せずに基本的な災害対策を講じることは大切です。しかし、一般的には大地震のリスクが低いため、長期的に安心して暮らすには最適な場所と言えるでしょう。家を建てる際には、耐震性の高い住宅を選ぶことで、さらに安心して暮らすことができます。
子育て環境が整っている
5つ目のメリットは、子育て環境が整っていることです。北九州市は、「令和4年度子育てしやすい街NO.1」に選ばれるなど、子育て支援が充実しています。医療、保育、子育て施設が整備されており、特に待機児童ゼロの実績を誇り、親子で遊べる施設や子育てに関する不安を軽減する取り組みが行われています。また、所得制限なしで子育て世帯をサポートしており、経済的にも安心です。
保育においては、1歳児の子ども5人に対して1人の保育士を配置するなど、国の基準を上回る独自の取り組みが行われています。子どもに対して手厚いサポートがあり、小さなお子さんがいる家庭でも安心して過ごせます。
さらに、市内にはオムツ替えや授乳ができる施設が多く、子どもが遊べる大型施設も豊富にあります。出産応援ギフトとして、妊娠届を提出し面談を受けることで、妊婦1人あたり5万円が給付される仕組みもあります。また、「子育て応援ギフト」では、出生後に面談を受けることで、赤ちゃん1人あたり5万円の給付が行われます。
働く親を支援するため、放課後児童クラブでは、利用希望者全員を受け入れる体制を整えており、仕事と子育ての両立をサポートしています。北九州市は、子育て世帯を支援する取り組みが充実しており、安心して子育てをしながら仕事を続けられる環境が整っています。
食の魅力が満載
6つ目の魅力は、食の豊かさです。北九州市は日本海や瀬戸内海に面しているため、豊前海で育ったカキや豊前本ガニなど、新鮮な海の幸が豊富に楽しめます。地元のスーパーではフグ刺しを買えるなど、他ではなかなか味わえない食の楽しみが満載です。
また、北九州市は山にも囲まれており、山の幸も豊富にあります。例えば、合馬のたけのこや若松トマトなどが地元の特産品として親しまれています。
さらに、「小倉発祥の焼うどん」や「門司港発祥の焼きカレー」、地元の名物「八幡ぎょうざ」など、ユニークなご当地グルメも充実しています。郷土料理「ぬかみそ炊き」は、青魚を醤油やみりんで煮込み、ぬかみそや山椒を加えた伝統的な味わいが特徴です。
このように、北九州市には地元ならではの食材や料理がたくさん揃っており、食の楽しみを満喫できる生活が魅力的です。
移住の支援・補助金がある
7つ目の魅力は、移住支援と補助金の充実です。北九州市では、定住や移住を推進するため、移住世帯に対して費用の一部を補助する制度を提供しています。移住者は「北九州市を知る」「相談する」「体験する」「移住する」の4段階で、情報提供やサポートを受けることができます。
子育て世帯には、賃貸で最大30万円、持ち家の場合は最大60万円の支援があり、単身者でも賃貸で最大10万円の補助を受けることができます。さらに、U・Iターン就職を支援するプロジェクトや、最短3日から利用できる「お試し居住」制度も整備されており、移住を考える人々にとって非常に便利です。
支援を受けるには、引越し先を契約する前に申請が必要であり、条件もあるため、詳しくは北九州市の公式サイトを確認することが重要です。このように、移住希望者を手厚くサポートする体制が整っている点も魅力的です。
大企業が集積するビジネス拠点
北九州市は、かつて九州最大の都市として栄えた歴史があり、その名残として現在も多くの 大企業が集積 しています。このことは、北九州市に住む上で、 仕事 や キャリア の観点から大きなメリットとなります。
NHK北九州放送局、朝日新聞西部本社、毎日新聞西部本社 など、主要メディアの拠点があることから、メディア関連の仕事に興味がある方には魅力的な環境です。また、 TOTO、安川電機、ゼンリン など、 全国的に有名な大企業の本社 が複数所在しているため、様々な業種での就職・転職のチャンスがあります。
さらに、日本製鉄、日産自動車、日立金属、出光興産、西日本鉄道、若築建設 など、北九州市に 起源を持つ大企業 も多く、関連企業や協力会社なども多数存在します。そのため、特定の業界でのキャリアを積みたい方にとっても、選択肢が豊富に広がっています。
北九州市では、UターンやIターン希望者向けの就職支援プロジェクトも実施しています。専任のコンサルタントが求職者と企業の間に立ち、求人情報の提供や面接エントリー、各種相談に対応します。遠方からの対応も可能で、引っ越し後の就職に不安がある方にも安心です。
さらに、「シニア・ハローワーク戸畑」と連携し、50代以上の就職支援を行う「セカンドキャリア応援プロジェクト」も進めています。これまでの経験や知識を生かして、北九州市内の企業で新たなキャリアを築くサポートを提供しています。このように、幅広い年齢層に対応した就職支援が整備されており、移住者にとって大きな魅力となっています。
世界遺産や日本遺産などの観光スポットがある
北九州市は、工業都市としてのイメージが強い一方で、世界遺産や日本遺産など歴史的価値の高い観光スポットが数多くあります。夏には、ユネスコ無形文化遺産に登録された「戸畑祇園大山笠」や「関門海峡花火大会」など、地域に根付いた祭りが盛大に開催され、地元の文化を体験できます。
また、「日本新三大夜景都市」にも選ばれ、美しい夜景を楽しむことができるスポットも豊富です。例えば、八幡東区の「皿倉山」や、九州と本州を結ぶ「関門橋」などは、昼夜を問わず人気の観光地です。さらに、約100種類の動物がいる「到津の森公園」や、広大な芝生広場や遊具が充実した「響灘緑地グリーンパーク」など、家族で楽しめる施設も多くあります。
これらの観光スポットは、歴史や文化に触れるだけでなく、日常の癒しや特別な日の思い出作りにも最適です。北九州市に住むことで、これらの魅力的な場所を気軽に訪れることができるのは、大きなメリットとなります。
北九州市に住むデメリット4選

引用元:photo AC
上記では北九州市に住むメリットを見てきました。北九州市の魅力を知り、実際に住んでみたいと感じている人もいるのではないでしょうか。
ここでは、そんな魅力ある北九州市に住むデメリットは何なのかということを紹介していきます。デメリットを事前に知っておくことはとても重要なので、ぜひ参考にしてください。
北九州市に住むデメリットは以下の3つです。
- 工場からの匂いが気になることがある
- 反社会勢力が多い傾向がある
- 若者向けのアパレルショップなどのお店が少ない
- 夏は暑く、冬は寒い
それぞれ詳しく解説していきます。
工場からの匂いが気になることがある
1つ目のデメリットは、工場からの匂いが気になることがある点です。北九州市は工業都市として発展しており、「ものづくりの街」として有名です。特に臨海地帯には「八幡製鉄所」などの大規模な工場が多く存在しています。そのため、工場が近いエリアでは、匂いが気になることがあります。
洗濯物を外に干せない、または空気環境が悪いと感じることがあるかもしれません。特に小さなお子さんがいる家庭では、匂いが健康に悪影響を与える可能性があるため、注意が必要です。風向きや天候によっては匂いが流れてくることもありますので、家を探す際には事前に周辺環境を確認しておくことが大切です。住んでから後悔しないように、エリアの環境をしっかりチェックしておきましょう。
反社会勢力が多い傾向がある
2つ目のデメリットは、反社会勢力が多い傾向があることです。北九州市では、反社会勢力による事件が発生することがあります。特に暴走族やヤンキーなど、治安が悪い地域も存在します。夜になると、1人で外出するのは避けた方が良いエリアもあり、小さなお子さんがいる家庭にとっては、住む場所を選ぶ際に慎重になる必要があります。
特に飲み屋街や歓楽街では、夜になると酔客が集まり、通行に不安を感じることがあるかもしれません。このような地域では、治安維持のためにNPO法人によるパトロールが行われていますが、治安が悪いエリアが存在することも理解しておくべきです。引っ越し先を選ぶ際には、事前に地域の治安について調べ、慎重に選ぶことが重要です。
若者向けのアパレルショップなどのお店が少ない
3つ目のデメリットは、若者向けのアパレルショップなどのお店が少ないことです。北九州市では、若者に人気のブランドが撤退している傾向があり、自分の好きなブランドを見つけにくい可能性があります。そのため、若者向けの買い物をするには博多や天神に行く必要があり、電車で約1時間ほどかかるため、便利さに欠けると感じる人もいるかもしれません。
住む場所によっては、大きなショッピングセンターへ行くのにも時間がかかることがあり、都会から移住してくる人にとっては、不便に感じる点になることもあります。若者向けのショッピング環境を重視する方は、移住を考える際にこの点を考慮する必要があります。
夏は暑く、冬は寒い
北九州市の気候は、夏は蒸し暑く、冬は底冷えするなど、寒暖差が激しいのが特徴です。7月から9月にかけては、最高気温が30度を超える日が続き、12月から2月にかけては最低気温が氷点下になることもあります。冬は季節風の影響で曇りの日が多く、時には雪が積もることもあります。
また、九州地方では毎年多くの台風が接近・上陸しますが、北九州市に直接接近することは比較的少ない傾向です。しかし、黄砂やPM2.5が中国大陸から流れてくることがあり、特に2月から5月にかけては黄砂が多く飛来します。この時期には、洗濯物を屋外に干さず、車の運転時には十分な注意が必要です。
快適な住まいを実現するためには、このような寒暖差の激しい気候に対応した住宅建設が重要です。断熱性や気密性、通風性を高める工夫を取り入れることで、夏は涼しく、冬は暖かい、一年を通して快適に過ごせる住まいを実現することができます。
北九州市はこんな人におすすめ

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北九州市は以下の人におすすめです。
- ほど良く便利な場所で安くマイホームを建てたい人
- 都会での暮らしに嫌気がさしてしまった人
土地が安い北九州市では比較的安くマイホームを建てることができます。本来、土地代にかかる予定だったお金を建物の広さや間取り、デザインに使うことが可能です。
そのため、あなたの理想のマイホームを予算内で実現できます。街の住みやすさも申し分ないため、快適な生活を送れるでしょう。
また、都会での暮らしに嫌気がさしてしまった人も北九州市がおすすめです。
海や山など自然に恵まれた土地のため、都会で感じるストレスのない暮らしができます。
落ち着いた環境での暮らしをしたい人におすすめです。
北九州市のおすすめエリア

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北九州市は、7つの区からなる広大な都市。それぞれの区には個性があり、魅力も様々です。この記事では、あなたのライフスタイルや希望に合わせた、おすすめのエリアをご紹介します。
小倉北区:利便性と賑わいを求めるなら
北九州市の中心部は、利便性と自然が見事に調和したエリアです。JR小倉駅を中心に、商業施設やオフィスビル、飲食店などが集まり、活気にあふれています。交通アクセスも非常に便利で、自家用車がなくても快適に生活できます。また、新幹線も停車するため、出張や旅行にも便利です。
南小倉駅周辺は、病院や飲食店が多く、スーパーやコンビニも点在しており、日常的な買い物に非常に便利です。このエリアは、北九州市で最も人気のある駅の一つとして、多くの人に支持されています。
おすすめポイント
交通アクセス抜群:JR、モノレール、バスなど、交通網が発達
ショッピング・グルメを満喫:大型商業施設や商店街、多様な飲食店が集まる
文化・娯楽施設も充実:映画館、劇場、美術館など、様々な施設がある
こんな人におすすめ
都会的な生活をしたい
仕事やプライベートでアクティブに動きたい
交通の便が良い場所に住みたい
小倉南区:自然と利便性のバランスが良い暮らしを
小倉北区に隣接する小倉南区は、ベッドタウンとして発展してきました。大型ショッピングモールや病院、学校など、生活に必要な施設が充実しており、便利な環境が整っています。また、豊かな自然に恵まれたエリアであり、空港や自動車産業などの最先端の産業も集まる街です。都市機能と自然が調和したこのエリアは、住みやすい場所として多くの人々に選ばれています。
おすすめポイント
自然豊か:平尾台や曽根干潟など、自然に触れ合えるスポットが多い
子育て環境が良い:公園や緑地が多く、子育て支援施設も充実
都市部へのアクセスも良好:車やバスで小倉中心部へ気軽に行ける
こんな人におすすめ
自然に囲まれた落ち着いた環境で暮らしたい
子育てしやすい環境を求めている
車を持っている
小倉地区の特徴や魅力はこちらの記事でも紹介しています。
北九州の小倉で探す!おしゃれな空間とオススメ工務店
門司区:レトロな雰囲気と海を感じたいなら
関門海峡に面した門司区は、海路の要衝として栄えた街で、明治・大正時代の建造物が多く残るレトロな港町です。特に門司港レトロ地区は観光スポットとしても人気があり、歴史的な街並みを楽しみながら、ご当地グルメも堪能できます。さらに、都心の小倉エリアへのアクセスも良好で、利便性の高さから若い世代にも人気のエリアです。
おすすめポイント
異国情緒あふれる街並み:歴史的建造物やおしゃれなカフェが並ぶ
海の幸を堪能:新鮮な魚介類が味わえる飲食店が多い
下関市へのアクセスも便利:関門トンネルや関門橋で気軽に山口県へ行ける
こんな人におすすめ
歴史や文化に興味がある
海の近くでのんびり暮らしたい
レトロな雰囲気が好き
若松区:海辺の暮らしと自然を満喫したいなら
若松区は、響灘に面した海辺の景色が楽しめるエリアです。近年、北九州学術研究都市の開発が進み、注目を集めています。新しい街並みが広がり、若いファミリー層に人気のエリアとなっています。生活に便利な施設や店舗、新築の住宅が充実しており、快適な暮らしが実現できます。また、広い2車線の道路が多く、移動もしやすく、利便性も高い環境です。
おすすめポイント
海のレジャーが楽しめる:海水浴やマリンスポーツが盛ん
自然豊かな環境:緑が多く、公園も点在する
学術研究都市:大学や研究機関が集積し、活気がある
こんな人におすすめ
海が好きなアクティブな人
自然に囲まれた静かな環境で暮らしたい
研究や教育に関心がある
小倉地区の特徴や魅力はこちらの記事でも紹介しています。
北九州市でどこに住む?迷ったら幸福度上位の若松区がおススメ!
北九州市でおすすめの住宅建設会社 5社
北九州市で住宅を建てるなら、ぜひ検討したいハウスメーカー・工務店を5社ご紹介します。それぞれの強みや特徴を比較し、あなたの理想の家づくりにぴったりの会社を見つけてください。
株式会社Ace
強み:高性能住宅の建築実績が豊富。60年の長期保証で安心。
特徴: 洗練されたデザインと最新の技術を融合させた、スタイリッシュな住宅を提供しています。耐震性や断熱性、省エネ性能にも優れ、快適な暮らしを実現します。また、3つの仕様プランが用意されている為、予算状況を考慮して検討を始める最初の段階から悩まずに進めていくことが出来ます。
アフターサービス: 定期点検、24時間365日対応の緊急サポート、リフォーム相談など
ハゼモト建設株式会社
強み:コスパ重視の家づくり、 ZEH基準の住宅性能
特徴:注文住宅とは違い住宅プランがパッケージ化されている為、低コストで住宅建築の検討が可能。耐震等級3を実現する軸組工法+パネルが特徴の高耐震住宅。
アフターサービス: 定期点検、24時間365日対応の緊急サポート、リフォーム相談など
東宝ホーム株式会社
強み: 長期優良住宅が標準仕様。外張り断熱により高断熱住宅。
特徴: シンプルモダンな住宅を実現可能。高気密・高断熱の為、省エネ性能が高い。
アフターサービス: 定期点検、24時間365日対応の緊急サポート、リフォーム相談など
これらのハウスメーカー以外にも、北九州市には多くの魅力的な住宅会社があります。ぜひ、あなたの理想の家づくりにぴったりの会社を見つけてください。
株式会社ネクスト-ライフ-デザイン(NEXTの家)
「ネクストの家」は、価格と性能のバランスを重視した住宅会社で、お客様の希望に応える家づくりを提供しています。コスト削減により、割安価格でありながら高品質な住宅を実現。これまでに100棟以上の実績を持つプロの建築士が、お客様に最適なプランを提案し、省エネ性能を高めたゼロエネルギーハウスを標準装備し、環境にも配慮した快適な住環境を提供しています。細かな打ち合わせを通じて予算内で理想の家を実現し、満足度の高い評価を得ています。
こうした企業努力により、「他の住宅会社では叶わなかった希望を、ネクストの家では予算内で実現してくれた」「細かい打ち合わせを重ねたおかげで、完成から数年経った今も家の中に後悔する点がない」と、お客様から高い評価を受けています。
株式会社アースティック
アースティックは、創業30年以上の実績を誇り、福岡や沖縄エリアで家づくりを行っている信頼の住宅会社です。耐震性や台風に強い家づくりを得意としており、さまざまなデザインの家を提供できる高い技術力を持っています。近年の地震や気候変動にも対応した住まいを提供し、お客様のこだわりに応じた家づくりを実現しています。例えば、趣味を楽しむ家やペットと暮らす家など、さまざまなニーズに対応した家を提案しています。
アースティックの特徴的な取り組みとして、パッシブデザインを採用している点があります。パッシブデザインとは、自然の力を活用して電力を節約しながら、快適な生活を実現する設計手法で、近年増加する自然災害への対応として注目されています。また、住んだ後のアフターサポートにも力を入れており、さまざまな保証が付いているため、万が一の不具合にも迅速に対応してくれることでも定評があります。
まとめ
本記事では、北九州市に住む上でのメリット・デメリットやどんな人におすすめの街なのかを解説しました。
北九州市はたくさんの魅力がある素敵な街です。北九州市への移住はきっとあなたの生活を豊かにしてくれるでしょう。
しかし、そんな北九州市にもデメリットはあります。デメリットの部分を受け入れられない人には不向きの街であることも事実です。
一度引っ越しをすると、すぐにまた引っ越すことは仕事や金銭面からしても困難です。しっかりとメリット・デメリットを考慮した上で移住するか決めるようにしましょう。
この記事があなたの新生活のお役に立てれば幸いです。